ワインセラー(フォルスタージャパン FJN-105g)レビュー

FJN-105g購入理由

低温を好むクワガタ用にワインセラーを購入しました。

 

購入したのは「フォルスタージャパン FJN-105g」です。

 

 
ワインセラー選定条件は以下の通りでしたが

  • 冷却能力が高い
  • 加温機能がある
  • 容量が多いもの(100L以上)
  • 縦長タイプ
  • 2温室タイプ
  • 5~20℃に温度調節できる

 

「FJN-105g」は条件をクリアしつつ、価格も抑えめでしたので購入に至りました。

(冷静に考えたら、この商品も十分に高価ですね…。高級ワインセラーの見過ぎで感覚がおかしくなっていたようです)



FJN-105gのレビュー

容量(上段)

FJN-105gの容量は107Lですが、実際にどのくらい量がはいるのでしょうか。

以下の容器を使って調べてみました。

 

・コバエシャッター中

・パンやさん(ダ〇ソー商品)

・菌糸ビン800cc(XL-POT)

 

「FJN-105g」は上段と下段で分かれています。

まずは上段、仕切りは全て外しています。

 

プラケース中は横向きで縦に2個重ねることができます。

 

並列2個置きは対応していません。

 

パンやさんは4個置けてまだ余裕があります。(6個は駄目でした)

 

コバエシャッター中2個+パンやさん2個が置けます。恐らくこれが最適解。

 

菌糸ビン800㏄は縦×横×高さいずれも3本ずつ置くことが出来ます。(合計27本)

ただ27本いれるとギチギチになるため、23本くらいが丁度いいかもしれません。



容量(下段)

下段は受け皿などスペース(段)がありますが、容量は下段の方が大きいです。

仕切りを一枚使用してケースを配置していきます。

 

プラケース中2つとパンやさん。まだ余裕があります。

 

コバエシャッター中+パンやさん4つ。恐らくこれが最適解。

 

菌糸ビンを並べていきます。最下段は計6本入ります。

 

 

仕切りより上のスペースでは合計18本入ります。

 



容量(まとめ)

上下段の、飼育ケースあるいは菌糸ビンの配置可能な量をまとめます。

 

上段

飼育ケース:コバエシャッター中2つ+パンやさん2つ

菌糸ビン:23本

 

下段

飼育ケース:コバエシャッター中+パンやさん4つ

菌糸ビン:24本

 

合計

飼育ケース:コバエシャッター中3つ+パンやさん6つ

菌糸ビン:47本

 

結構な量が入りますね!飼育種が少ない方は十分な容量かと思います。

ただ、ミヤマやキクロを何種類も抱える人や外国産カブトをやる方には物足りないかな。

私もいつか増設する時がくるのでしょうか…ごくりんこ。

 

冷却能力

肝心の冷却能力ですが、室温が設定温度より低いため、現時点ではレビューできません。

我が家は夏場にエアコンを常時25℃で稼働させているので、問題ないと思いますが「FJN-105g」は酷暑対応モデルでないため、室温が30℃を超える場合は設定温度まで下がらない可能性があります。こちらは今年の夏に検証してみます。

 

加温能力

「FJN-105g」には加温機能が備わっています。

パネルヒーターとサーモスタットを組み合わせて、温室化しなくてもいいので楽ですね。

気になるのは加温の能力です。

以下の画像は「室温12℃」、「上段設定温度20℃」、「下段設定温度12℃」の状態時に撮影したものです。

上段が設定温度の20℃に達していません!

達することもありますが安定はしません。

因みに室温が15℃以上の場合は20℃で安定します。

構造上仕方ないと思いますが、加温能力が高いわけではないようです。厳寒地で管理されてる方は注意が必要ですね。

 

終わりに

以上、フォルスタージャパン「FJN-105g」をレビューしました。

いかがだったでしょうか?ワインセラー購入を迷われている方のお役になれば幸いです。

ワインセラーを購入したことで、低温種飼育に臨むことが出来ます。増種意欲が湧きますね!

 

2020年大宮KUWATAに参加することになりましたので、そこで低温種を狙っていきたいと思います。

それではー!

つま
一向にクワガタでてこないけど、これクワガタ飼育ブログだよね?

 

 

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