増種!パプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタを購入しました。

KUWATA大宮の前にこっそり増種してました。

昔から有名な種ですが、これまでに飼育する機会がなかったんですよね。

昔は金銅色?シャンパンゴールド?のような個体ばかりで特に惹かれなかった記憶があります(失礼)

 

クワガタ飼育を再開したらびっくり!今は多様な色が作られているんですね。

特にブルーの個体、綺麗すぎませんか?夏鳥のオオルリのようで魅力的ですねー!

 

オオルリのような青い個体の作出を目指してブリードすることにしました。

 

購入個体

モスグリーン♂とパープル♀のペアを購入しました。

先人たちの知恵によるとこの組み合わせでブルー個体が出やすいとのことですが…。

卵から成虫までのサイクルが早いので、とりあえず自分で試してみます。

いったいどんなカラーが出るのか楽しみです。これが色虫の楽しみってやつですね。

 

オスの裏面。エ〇ァの初号機みたいな色ですね

 



ペアリング

餌食いが良好でしたので、ペアリングを試みました。

♂の大顎の形状から♀殺しはなさそうですので、コバエシャッタータイニーで1週間同居してもらいました。

 

同居記念写真を撮るのを忘れてしまいました。すまぬパプキン

目視で交尾確認できませんでしたが、並んで餌を食べてることから、流石に交尾したかなと思い産卵セットへ投入しました。

 

産卵セット

産卵セットの概要は以下の通りです。

産卵セット
ケース:パンやさん(ダイソー商品)
マット:産卵一番
産卵木:なし
温度:22~25℃
湿度:50~60%
セットは産卵一番を固詰めしただけのシンプルセット。
シンプルといえど産卵木を入れないセットは久しぶりなので無事に産卵してくれるか不安です。
産卵一番は初めて使用したのですが、微粒子でとてもセットしやすいですね。(微粒子ゆえにマットを固めやすい)
無添加のため、ガス抜きの手間もなく非常に使い勝手良く感じました。
匂いも嫌いじゃない!

パプアキンイロクワガタの生息地の状況を調べたところ
「林縁など人為的に切り開かれた場所や林内で空間のあるところ」に生息しているとのこと
つまりは伐開地のような環境を好むと予想し、マットの水分量は少なめに設定しました。
転倒防止用に園芸ネット(ダイソー商品)とプロゼリーを置いてセット完了です!

メス殺しの心配はないものの、♂は産卵セットに投入しませんでした。
交尾を重ねて余計な体力を消費させないこと、マット内を動き回って卵を潰されるのを防ぐためです。
すまないな♂

今後について

無事に幼虫が取れましたら、報告致します。
2月のKUWATA大宮に行った際、ブルー個体の他に「マジョーラカラー」なる物を見ました。
マジョーラカラーは車などのボディに使われている、見る角度によって色が変化する特別色ですね。
クワガタにマジョーラカラーは言い過ぎではと思ったのですが
実物見せてもらったらまぁびっくり!本当に色が変わるんですね。
青い個体もいいけど、マジョーラカラーも素敵ですね。
こちらも挑戦してみたいものです。
それではー!
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