ムナコブクワガタ飼育記2020
幼虫だったムナコブクワガタが全て羽化しました
1サイクル経験して思ったことを記事にします

 

幼虫~羽化

幼虫は落ちやすいと聞いたことがありましたが
幼虫自体はとても丈夫で?
死亡率は驚異の0%
特に苦労することなく羽化まで持っていけました
羽化した個体がこちら(代表2個体)
♂30㎜
♀26㎜
割と大型になってくれてうれしいですね
6月に初・2齢幼虫で割り出し
11月下旬~12月下旬にかけて羽化してきました
約20℃管理で7カ月ほどかかりました
羽化した成虫を手に乗せてみたところ
うーん、かわいい!
クワガタに興味ない妻も
ちょこちょこして可愛いねとのこと



飼育用品

幼虫に使用したマットは3種類で
使用マット
① NEO ヘラクレスマット(フィールドガーデン)
② マスターズ産卵マット(ダイナステス マスターズ 廣島)
③ クワガタ発酵マット(北斗恵栽園)
きちんと比較していませんが
どれも成虫のサイズは変わりませんでした
ただ、私の扱いが悪いのか
家の環境が合わなかったのか
北斗恵栽園のマットは途中、赤く変色して赤枯れマットのような見た目になることが多かったです
幼虫は、変色したところを明らかに避けて生活していたようなので悪影響を及ぼすと思われます
使用した容器は2種で
管理容器
①500mlクリアボトル
② 460mlのプリンカップ
成虫サイズに変化はありませんでしたが、後述の理由から500mlクリアボトル推奨です(管理ができればプリンカップでも問題なし)
容量ですが、半分くらい(200mlプリンカップ)でも羽化までも持っていけるかもしれません

反省点

ムナコブクワガタの幼虫は丈夫なようで
死亡率は0%でした
しかし
羽化不全率が非常に高い!!
悲しいことに
全体の30%ほどが羽化不全でした
ほとんどが
軽度な羽パカや腹ボテでしたが
中にはこんな個体も…
購入元から羽化不全率が高いと聞いてましたが
ここまでとは…
要因は
・羽化がへたな種
・管理不足
何れかだと思いますが、これは後者かなぁ
特に乾燥が目立ったプリンカップで
羽化不全個体が多く確認したことから
水分量の調整は必須かなと(ちゃんと管理しろ)
また、個体サイズのわりに蛹室が長い
絶対に蛹室を底に作るマンなんですよね…
蛹室の歪さ(Cの形)が目立ちました
蛹室形成中の幼虫
また数個体を人工蛹室で管理しましたが、完品率低め
こちらは水分量ではなく、蛹室の形が悪かったかと
キンイロクワガタと違って頭が前を向かない蛹
対策として
マットの水分多め(蛹室が崩れないくらい)で
蛹化前に容器を逆さにして
幼虫に蛹室を綺麗に作ってもらうことが
完品率を上げるコツなのかな
以上、反省と考察でした
そして今回の最大の反省点は
有効積算温度取り忘れた\(^o^)/
これじゃあ、蛹化のタイミング逃すじゃん…
もう1サイクル回して検証してみます
爆産お願いしますよムナコブさん
それではー
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